著者の体験をベースとした読みやすい一冊著者の体験をもとに書かれており、非常に読みやすい一冊。
IR担当者の業務などが具体的に描かれており、IRのテクニックを学ぶというよりも読み物として面白い。
特に筆者の体験による米国との比較を交えながら書かれている点、アナリストとの関係の構築の仕方などに触れている点は興味深い。
実際に米国に上場している企業は多くはないので、直接参考にはならないかもしれないが、考え方として参考になる部分は大きいように感じる。
これからIRについて学んでいく人にとって特にお薦めではないでしょうか。
なるほど本ですねびっくりするような事が書かれているかと思いましたが、そうではなくて新聞や週刊誌に書かれていることがすべて線でつながってスッキリする内容でした。なるほ・・・と思うことが多かったです。
見てて楽しい本オールカラーなので見応えあります。
ただ、文章と写真が半々ぐらいなので、見るだけが目的の人には不向きな本。
ファッションドールの歴史が良く分かる本なので、資料としても良い。
大図鑑とまではいかなくとも、かなりの人形が全身写真で載っているのは良いですね。中にはパッケージごと載ってますよ。
巻末に人形豆知識があり、素人にはありがたい情報が載ってます。
例えば、汚れた人形を綺麗にする方法や人形を良い状態で保存する方法等。
他、ディーラー?コレクター6人の情報も載っています。住所等は記載の物から変わっている可能性がありますが…
個人的には、バービー相関図とリカちゃん相関図があった事が嬉しかった。
読書中に、珈琲の香りを想像させる作品時は明治。異国文化が開国後の日本に歓迎されて、32年が経過した東京が舞台。主人公?ユキは13才の明朗かつ無鉄砲な才女であり、有名カフェ白銀館の女給さんでもある。
とまあ、作品の世界観はこのような感じですが、話は幻のコーヒー豆を巡って展開されます。あとがきによれば、作者はコーヒーに関しては無知と書かれていますが、作品全体を通してコーヒーに対する愛着のようなものが感じられます。本当にこれは推理小説なのか、と途中で思い直すほどコーヒーに関するウンチクが出てきます。
しかし、かといってそれが不快にさせるでもなく、読み手に安心感を与える不思議な魅力となっています。
推理小説としての読書の価値は決して満足できる水準には達していません。それは、作者にとって今作が初めてのミステリー作品だったからだと思いますが?????
。私の場合、明治や大正時代に対する憧憬がありましたので、当時の東京の雰囲気や生活模様が読めてそれなりに満足しています。この時代が好きな人、関心のある人には読む価値のある作品だと思います。